同じ題名の記事を削除してしまいました。
もう一度書きます。
3月22日は母の6回目の命日です。
母は病床についたのは約1週間。
それまでは独りでトイレにも行っていたし,
食事も食べれていました。
本当にボックリと逝きました。
私も母と同じように逝きたいと思いました。
長く病床につくと家族に迷惑がかかりますから。
母の思いが詰まった亡くなり型だったような気がします。
昨年,母の七回忌をしました。
次は六年後の十三回忌ですが,
父はそのときは95歳になります。
元気でいてくれているかな?
という私も心配です。
22日は一日一杯母のことを思い出していたいと思っています。
この記事へのコメント
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
六年・・
きっと あっという間ですよね。
こころのなかで
お参りさせてもらいます。
<(_ _)>。
もうヘトヘト
私のコメントがない
私の消えたコメントのように
>本当にボックリと逝きました。
こういうのいいわね。。。
おいちゃん
そうなんですもう6年も経つんです。
過ぎてみれば早いものです。
私も死んだ後に忍んでくれる人がいると幸せなんですが。(笑)
おいちゃん
せっかくのこめんとを消してしまってすみませんでした。
母はがんでしたので,
抗がん剤治療では辛い思いもしましたが,
亡くなるときはあまり苦しまないで逝ったと思います。
せめてそれが慰めです。