8コメント

必死の作品作り

今月の競書雑誌の作品作りは大変でした。

まだに偽手首の痛みが残る中,

何とか3点作りました。

手首は物を握るのは普通に近いぐらいにできるようになりましたが,

手首を上下左右にひねるとかなり痛いです。


(今月の作品)

まずは「臨書」。

王義之の原帖を光明皇后が臨書した「楽毅論(がっきろん)」です。

画像


次からはお待ちかね「創作作品」です。

半紙の創作「尊」。

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これは何となくそう見えるかな?


次は全紙1/3のちょっと大きな作品。

創作「転」。

画像

これはきっとほとんど読めないと思います。

「転」の草書体ですから。

筆順が全く違う部分があるのでね。(笑)



今日,北海道書道展の作品を作りに行きます。

大きな筆を持たなくてはいけないので,

書いてみなければ,できるかどうかはわかりません。

でも,会友になって初めての展覧会に作品を出せないのは辛いので,

1枚でも2枚でも書いて出品したいと思います。

今年から無審査で会場に展示されるのは名誉なことなのですが,

そうなると質の悪い作品は恥ずかしいので,

かえってプレッシャーです。

がんばります!













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この記事へのコメント

  • └|∵|┐高忠┌|∵|┘

    はい プレッシャーを楽しんでくださいな!!

    と 門外漢は 好き勝手に書きっパのち・・・

     転・・・ 仰せの通り
      判読不能でーす_| ̄|〇
    2017年02月18日 16:33
  • もうヘトヘト

    手首が痛い時の方が、良い字が書けるかも
    頑張ってね
    2017年02月18日 22:31
  • おいちゃん

    高忠さん~
    プレッシャーがないわけではないですが,
    本人はそれほど感じていないようです。(笑)
    ちょっと悔しいという感情はありますね。
    今回の文字は完璧に読めないですね。
    きっと私の書道仲間も読めないですね。
    作品の作成会の現場でも,
    時々「何ていう字書いてるの?」なんていう会話があるくらいですから。
    仕方がないか~。
    2017年02月19日 12:04
  • おいちゃん

    もうヘトヘトさん~
    そうかもしれないですね。
    わざと右利きの書家が左手で書いている場合があるくらいですから。
    非常識も文字ができるんですよ。(笑)
    2017年02月19日 12:07
  • nibari1498

    最後の作品、一流書家なら読めるんですか。それとも自分で崩して楽しむわけですか。
    歴史が好きな私は古文書など半分くらいしか読めません。
    2017年02月20日 09:37
  • みなみ

    こんな大作を!手首痛いのに素晴らしいですね。
    作品展は持ち運びに体力勝負ですよね。
    私も院展が3月末で追い込みに入っています。
    レンタカーを借りて教室へ運んで最終チエックをして、サインを入れていざ東京へです。
    2017年02月21日 17:14
  • おいちゃん

    nibari1948さん~
    感じには崩し型のルールがあるんです。
    ですからそれを熟知していると解読できるでしょうね、しかし,人には癖というのがありますから,それがわからないと難しいかも知れません。それは書家というよりも研究者の範疇に入ります。
    読めない作品は読めないですね。
    作品は解読できることよりも墨の黒と空白の白のバランスや空間の美しさがどうなのか…の方が大切なのです。
    2017年02月23日 11:51
  • おいちゃん

    みなみさん~
    小さな作品は痛みを感じながらでも書けますが,
    大きな作品となるとそうはいかないので辛いです。
    みなみさんも絵の作品を作っていらっしゃるので,
    作品作りの大切さや辛さはご存じのことだと思います。
    お互い継続して頑張りましょう。
    良い作品ができたときは充実感がありますからね。
    2017年02月23日 11:55

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