父のが一番最初にできあがったんですが,
できあがった次の日に,
親戚に不幸があり…
父は年賀状が出せなくなりました。
そのできあがった年賀状を「書き損じはがき」として郵便局で処理をしてもらおうと持っていったら,
そういう場合は「喪中の官製はがき」と交換してくれるんですって。
印刷済みの年賀はがきでも追い金なしでです。
知らなかったな~。
ということで父の年賀状は「喪中のはがき」となり,
私がその印刷を賜りました。
妻と娘と私の年賀はがきはそのまま使うことにします。
でも親戚には出せなくなったので,
かなり枚数が減ることになります。
ま~投稿や懸賞用に使うことにします。
お年玉の抽選が終わった後にね。(笑)
今年の私の年賀状でござる。(なんとシンプル(笑))
この記事へのコメント
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
知りませんでした!!
覚えておきましょう!!っと。
って
先日、義母とその姉用の
喪中欠礼を印刷・・
その際、何故か義母のだけが
印刷が不調で
5円払って交換してきました
いまだ ミステリィです。
(⌒・⌒)ゞ
もうヘトヘト
私も知らなかった
喪中はがきが必要なければ一番いいのですが
おいちゃん
そういう場面にならないとわからないことってありますよね。今回はそのいい例です。
私も昔変なことがありました。
祖父といとこの命日に(同日)夜遅くまで職場で仕事をしていたら,お線香の香りがしてきました。私一人だったので…ちょと怖くなりました。
おいちゃん
年齢を重ねると…
喪中の連絡のはがきが多くなります。
そういう年代に入ったのでしょうね。